サッカーの羅針盤

【レノ研】田中渉ゴールの何がすごいのか。レノファ山口の攻撃メカニズムを検証する

レノファ山口は東京ヴェルディに3−1で勝利しました。

この試合で先制点となった田中渉のゴールですが、本人も待望していた”結果”であり、中盤の主力としてさらに飛躍していく足がかりになるゴールだったと言えます。

もともと長めの縦パスにも定評のある田中渉ですが、このシーンで何がすごかったのかを検証します。

スタメンのフォーメーション(スポナビ参照)

(残り 1183文字/全文: 1407文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ