【維新の風】名塚監督に聞く!新潟戦の手応えと琉球戦への前向きな課題:全選手が全ポジションできるのが究極の理想
レノファ山口はここまで3試合で勝ち点5。負けがないことに加えて、やはり昨シーズン6位の新潟という J2屈指の強豪に真っ向から挑んで、後手に回ることなく90分を戦い抜いたことは昇格を目指すシーズンで、非常にポジティブなことと言えます。
次の琉球は昨年の終盤に監督が代わったのはレノファと状況が似ていますが、開幕戦で町田に0−0で引き分けた後で、千葉と岩手に敗れて最下位に新んでおり、不退転の気持ちでレノファに挑んできそうです。
名塚監督は新潟戦を含めたここまでの戦いをどう捉えて、ここからの戦いに向かおうとしているのでしょうか。
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