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宮本恒靖 JFA会長 パリ五輪・なでしこジャパンと外あそびにエール  JFA | ANESSA キッズイベント for ANESSA Sunshine Project(無料記事)

日焼け対策の大切さを体感する JFA | ANESSA キッズイベントを開催

資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」が、化粧品ブランドとして初めてJFA ソーシャルバリューパートナーとなりました。このパートナーシップは「ANESSA Sunshine Project (アネッサ サンシャイン プロジェクト)」の一環としての活動です。そのお披露目となる「JFA | ANESSA キッズイベント for ANESSA Sunshine Project」が2024年6月16日に高円宮記念JFA夢フィールドで行われました。

左から松井大輔さん、資生堂・冨田千晶さん、日本サッカー協会会長・ 宮本恒靖さん、岩渕真奈さん。紫外線対策をして屋外で遊ぶイベントということもあり、松井選手は「僕は『ル・マンの太陽』と呼ばれていました」と自己紹介。

日焼け止めブランド「アネッサ」がJFA ソーシャルバリューパートナーに

多くの子どもたちに太陽のもとでの豊かな体験を

「太陽との共生」を掲げる日焼け止めブランド「アネッサ」は、適切に紫外線対策を行うことで、太陽から多くの恩恵を受けられると考えています。一方で、現代社会において子どもたちが外で遊ぶ時間は減少していると言われています。アジア4カ国(中国、日本、タイ、ベトナムの都市部)で実施した独自のアンケート調査※1 結果では、すべての国において週7時間以上の外あそびが確保できている子どもは50%に満たないことが明らかになりました。

宮本会長は、日本サッカー協会の会長、そして元プレーヤーとして、外あそびの大切さを実感しています。

「小学生の頃は外で遊んでいました。暑い中、汗だくになりながら走り回っていました。その中で息を切らしながらやっていくことで身体が鍛えられたところもあったと思います。『この場所なら安全だな』と子どもたちなりに考えてプレーをしたり、友達をグループ分けするときの関係性も考えたりするところにもつながったと思います。今、携帯電話等でゲームができる環境ですが、やはり外あそびをどんどん推奨していきたいと思います。」

岩渕真奈さんの声とピッチに子どもたちの歓声が響いた

※1. アネッサ調べ、「子どもの外あそびに関するアジア4カ国調査」 対象:上海、東京、バンコク、ホーチミンに住む子どもをもつ保護者、各100名(オンライン調査)期間:2024年2月15日~3月1日

真夏の決戦・パリ五輪に挑むなでしこジャパンへの期待

この日、宮本会長は、第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)でメダル獲得を目指すなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバー選考と期待についても話しました。なでしこジャパン(日本女子代表)はU-20世代の選手を含む22人でメダル獲得に挑みます。

「多分、若い選手を育成するという観点ではなく、本当に今のベストという観点で選んでくれていると思っています。

ニュージーランドとの練習試合の中でも、いろいろと試せたところもあると聞いていますし、期待していきたいと思います。

結果というのは女子サッカーをもっと拡大していくところですごく大事だと思います。それは選手たちも十分にわかっていると思いますね。WEリーグ、海外でやっている選手も彼女たち自身をしっかりと見せていかなければという部分もあると思うので、そういう決意や覚悟に期待したいと思います。」

子どもたちとピッチを走り回った岩渕真奈さんは「頑張ってほしいというだけです。ここから良い準備をして臨んでほしいと思います」とコメントしました。

子どもたちの気分を盛り上げサッカーを一緒に楽しんだ岩渕真奈さん

日焼け止めブランド「アネッサ」から日本サッカー協会への期待

日焼け止めブランド「アネッサ」は、なぜ、この日本サッカー協会とのパートナーシップを選択したのでしょうか。そして、なぜ、資生堂というコーポレートブランドではなく日焼け止めブランド「アネッサ」でパートナーシップを締結したのでしょうか。

 資生堂 チーフブランドオフィサー グローバルプレミアムブランド 冨田千晶さんに聞いてみました。

「アネッサは女性だけのブランドではなくてユニセックス、子どもからシニアの方々まで、誰にでも使っていただけるものになっております。その点においてサッカーとフィットするところがありまして、今回、JFA様とパートナーシップを組ませていただきました。」

資生堂 チーフブランドオフィサー グローバルプレミアムブランド 冨田千晶さん

アジアの子どもたちが安全に楽しく太陽のもとで活動できる環境づくりのために

日焼け止めブランド「アネッサ」は、日本、中国をはじめとしたアジアの12の国と地域で商品を展開しています。日本サッカー協会がアジア各国と活発な交流をしていることも、このパートナーシップが成立した理由の一つです。

日本サッカー協会は、スポーツの楽しさを伝えるとともに、人々の心身の健全な発達にも貢献していきたいと考えており、このパートナーシップは成立しました。真夏の日本で、どのようにサッカーを楽しんでいけば良いのか、具体的な取り組み例や宮本会長の考えは、この後の記事でお伝えします。

(2024年6月16日 石井和裕)

パリ五輪22人決定 選手コメント なでしこジャパンはFIFA女子ワールドカップから何が変わったのか?

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