WE Love 女子サッカーマガジン

タグマ! #女子サカマガ 日本女子サッカーアワード 日本女子サッカー大賞 読者投票開始(無料記事) 

リーグ、役職、国籍、性別の垣根なく、この1年間で最も日本の女子サッカー発展に貢献したと考えられる印象的な人物を表彰するアワードがスタートします。これまで、日本に存在しなかった女子サッカーのアワードです。 

読者投票はここから。どなたでも参加できます。 

その第一回として、2023年は日本女子サッカー大賞を読者投票で選出します。最多得票した人物が初の受賞者として歴史に名を刻みます。タグマ!全 55メディアの中で女子サッカー取材を行っているメディアの執筆者が審査員となり、2023年の女子サッカーを牽引してきた人物を推薦しました。 

次はあなたの出番です。ぜひ、読者投票にご参加ください。得票数1位の人物が日本女子サッカー大賞を受賞します。 

投票締め切り:2023年12月10日(日) 

審査員 

・河治良幸さん(サッカーの羅針盤)  

・河合貴子さん(浦レポ by 浦和フットボール通信)  

・田中紘夢さん(長野県フットボールマガジン『Nマガ』)  

・中野和也さん( SIGMACLUBweb )  

・石井和裕(WE Love 女子サッカーマガジン) 

タグマ!は、好きなJクラブやカルチャー/ジャーナリズムの最新情報をお送りする有料ウェブマガジンプラットフォームです。

https://www.targma.jp/ 

タグマ! #女子サカマガ 日本女子サッカーアワード 日本女子サッカー大賞投票対象者 

審査員の推薦により16名がノミネートされています。おめでとうございます。まずは、選手からご紹介します。 

安藤梢選手(浦和)
2022−23WEリーグのMVP。河合貴子さん(浦レポ by 浦和フットボール通信)は、その存在の大きさを感じています。
「レッズレディースの最年長で今まで培ってきた経験を生かし、チームの台所事情によりサッカー人生初のセンターバックにコンバートされてもその役割をしっかりと熟しWEリーグ優勝に貢献。また、アラフォー女子に勇気と活力を与えてくれた存在感は、日本女子サッカーの発展に貢献したと考えられる。」 

岩渕真奈選手(引退) 
田中紘夢さん(長野県フットボールマガジン『Nマガ』)は引退発表により女子サッカーに大きな注目を集めた力を推薦理由としています。また、引退後も各種テレビ番組、普及イベント等にフル稼働して活躍されています。 

植木理子選手(ウェストハム)
中野和也さん( SIGMACLUBweb )は「海外移籍が本当に残念な屈指のストライカー」と表現し「もっと日本で見たかった」と思っています。 

「佐藤寿人を彷彿とさせるゴール感覚は日本の宝。彼女や田中美南のようなストライカーをもっと高く評価する土壌が、日本サッカー界には必要だと考える。」 

川澄奈穂美選手(新潟L)
今シーズンの開幕前に帰国。加入したアルビレックス新潟レディース新潟への注目を引き上げる、アツいSNS発信でも注目を集めています。2023−24 WEリーグカップで決勝進出を果たしました。 

「往年のゴールに向かう迫力は感じなかったですけど、ワンランク違うクオリティと、戦況をみきわめ、適切な判断ができる戦術眼の確かさには脱帽でした。」中野和也さん( SIGMACLUBweb ) 

近賀ゆかり選手(S広島R)
ビッグ3の牙城を崩して2023−24 WEリーグで初タイトルを獲得したサンフレッチェ広島レジーナの主将です。WEリーグ誕生を機に生まれたチームを牽引し、今もサイドバックとしてプレーし続ける意味は大きいです。

柴田華絵選手(浦和)
浦和レッズレディースのキャプテンとしてチームを一つにまとめ上げ2022−23 WEリーグの優勝に貢献しました。選手からもサポーターからも絶大な信頼を集めています。 

中嶋淑乃選手(S広島R)
WEリーグでトップといっていい左ウイング。ドリブル技術が高いだけでなく、カットインからや角度のないところからでもゴールできるシュート能力も成長しました。第19回アジア競技大会(2022/杭州)以降、国内で最も注目を集めている選手です。 

猶本光選手(浦和)
中野和也さん( SIGMACLUBweb ) は「WEリーグナンバー1のMF」と推します。チームを牽引するリーダーシップ、技術、戦術眼、多くの面で、あらゆるチームでプレーするWEリーガーの手本となっています。 

藤野あおば選手(東京NB) 
男女を通じてFIFAワールドカップにおける日本代表選手の最年少記録(19歳180日)を記録しました。大会後は国内の女子サッカーシーンを牽引しています。 

宮澤ひなた選手(マンチェスターUTD)
FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023で得点王(ゴールデンブーツ賞)を受賞。日本人選手としては澤穂希さん以来の快挙です。なでしこジャパン(日本女子代表)の躍進に貢献しました。大会後はマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。先ごろ、初得点も記録しました。 

柳瀬楓菜選手(S広島R)
「ケガに負けない闘志や21歳の若さでチームを牽引する意志の強さ、そしてなんといってもボール奪取能力の高さはWEリーグ屈指。なでしこジャパンの選出が期待される。」と中野和也さん( SIGMACLUBweb )。サンフレッチェ広島レジーナ躍進の原動力です。 

監督は2人がノミネートされています。 

池田太監督
FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023でなでしこジャパン(日本女子代表)をベスト16に導きました。3バックの導入、「奪う」キーワードの提示、強度の高いサッカーを定着させ、日本の女子サッカーの新時代を切り拓きました。 

狩野倫久監督
河治良幸さん(サッカーの羅針盤)は第19回アジア競技大会(2022/杭州)優勝を高く評価しました。アジア競技大会の連覇は男女を通じて史上初。また、WEリーグのテクニカルアドバイザーとして2022ー23WEリーグの競技面の分析やイングランド、フランス、ドイツの各国リーグとの比較結果を公表しました。 

審判からも1人がノミネートされています。 

山下良美さん(国際審判員)
日本人審判員として、初めてFIFA女子ワールドカップ開幕戦の主審を担当しました。決勝では第4の審判員を担当。高く評価されています。4月には山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審の女性トリオでJリーグの試合を担当。3人の女性の審判員が同時に担当するのはJリーグ史上初めてのことでした。 

経営サイドからは2人のノミネートです。 

髙田春奈さん(WEリーグ チェア)
二代目のWEリーグチェアとして、WEリーグの組織改革を断行しています。6月にはFIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023の国内テレビ中継の実現を目指し、WEリーグがクラウドファンディングで資金を募る考えを明かしました。最終的にはNHKが中継しましたが、あのとき、WEリーグがアクションを起こさなければ機運は盛り上がらず、中継は実現しなかったかもしれません。  

安本卓史さん(INAC神戸レオネッサ 代表取締役社長)
様々なアイディアを駆使し、自らが先頭に立ちWEリーグの魅力を伝え、観客動員に大きく貢献しました。 

読者投票はここから。どなたでも参加できます。 

多くの皆さんに投票に参加していただくため、この投票の存在をSNSでお知らせください。よろしくお願いします。 

投票結果は2023年12月末または1月に発表予定です。 

審査員のプロフィール 

河治良幸さん(サッカーの羅針盤) https://www5.targma.jp/kawaji/ 

日本と世界のサッカーをつなぐ分析派ジャーナリスト。約70カ国で取材。『エル・ゴラッソ』の創刊に携わり、現在は日本代表を担当。2001年からセガのサッカーゲーム『WCCF』選手カードデータ全般、2019年からは『Footista』のJリーグ選手テキストを担当。著書は『サッカー番狂わせ完全読本 ジャイアントキリングはキセキじゃない』(東邦出版)『勝負のスイッチ』(白夜書房)、『サッカーの見方が180度変わる データ進化論』(ソル・メディア)など。Jリーグから欧州リーグ、代表戦まで、プレー分析を軸にワールドサッカーの潮流を見守る。『解説者のコトバを知れば サッカーの観かたが解る』(内外出版社)など。NHKスペシャル『ミラクルボディー』の「スペイン代表 世界最強の”天才能”」に監修として参加。 

河合貴子さん(浦レポ by 浦和フットボール通信) https://www1.targma.jp/urawa-football/ 

1992年Jリーグ開幕から地元ケーブルテレビの番組MCとして浦和レッズに密着取材をし続ける名物リポーター。姉御肌のキャラクターから、選手、サポーターから「タカねえ」の愛称で呼ばれている。 

田中紘夢さん(長野県フットボールマガジン『Nマガ』) https://www6.targma.jp/n-maga/ 

東京都小平市出身。高校時代は開志学園JSC高(新潟)でプレー。大学時代はフリースタイルフットボールに明け暮れたほか、インターンとしてスポーツメディアの運営にも参画。卒業後はフリーのライターとして活動し、2021年からAC長野パルセイロの番記者を担当。長野県のアマチュアサッカーも広く追っている。 

中野和也さん( SIGMACLUBweb ) https://www3.targma.jp/sigmaclub/ 

1994年からフリーライター。1995年から他の仕事の傍らで広島の取材を始め、1999年からは広島の取材に専念。翌年にはサンフレッチェ専門誌『紫熊倶楽部』を創刊。著書は『サンフレッチェ情熱史』『戦う、勝つ、生きる』(ソルメディア)。 

石井和裕(WE Love 女子サッカーマガジン) https://www5.targma.jp/js/ 

2006年~2007年モックなでしこリーグ冠スポンサー、全国高校女子サッカー選手権スポンサー、全日本大学女子サッカー選手権スポンサー担当者。モックなでしこリーグ1億円のティアラ企画・運用実行者。全国高校女子サッカー選手権フェアプレー賞プレゼンター(2007年)。WEBサッカーマガジン内に女サカ広報部連載(2008年)。FIFA女子ワールドカップは2007、2011、2019、2023を現地観戦。著書『横浜F・マリノスあるある』『サポーター席からスポンサー席から: 女子サッカー 僕の反省と情熱』『日本のサポーター史』等。なでしこリーグ公式サイト『日本全国なでしこリーグの街を訪ねて』連載。スポルティーバ(集英社)、SPUR(集英社)等でも。ヨコハマ・フットボール映画祭では髙田春奈チェアのトークステージのMCを担当。 

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