WE Love 女子サッカーマガジン

女子サッカーにはスター選手が必要 WEリーグカップ開幕の8月と9月の #女子サカマガ(無料記事)

2023年8月28日に宮澤ひなた選手がロンドンに旅立つにあたり羽田空港で囲み会見を実施。7時開始という早朝にもかかわらず20人以上の取材陣が集まり、関心の高さを感じました。先週末には2023−24 WEリーグカップが開幕。2日目の2023年8月27日に新潟市陸上競技場で行われたアルビレックス新潟レディースのホームゲームには1千249人が来場しました。アルビレックス新潟レディースの昨シーズンのリーグ戦の平均入場者数は810人ですから、それを大きく上回りました。その要因は川澄奈穂美選手の加入です。連日、メディアに登場。新潟県内での女子サッカーへの関心を高めて来ました。89分までプレーし4−1と大勝。ファン・サポーターを沸かせました。

女子サッカーにはスター選手が必要だと感じる、ここ数日でした。FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023で活躍した選手たちは、国内の所属チームに戻り、その輝きを引き続き披露してくれるでしょうか。WEリーグは今シーズンを「露出拡大の勝負の年」と定めています。

今月の #女子サカマガ を振り返る

「地球3個分」の戦力を加え上昇を目論むアルビレックス新潟レディース 代表取締役社長 山本英明さんが描く未来は、あの一枚の絵

アルビレックス新潟レディースで代表取締役社長を務める山本英明さんの単独インタビュー記事です。川澄選手獲得の狙い、チームの強み、将来への展望をお話しいただきました。とても丁寧に、そして、アツく語る山本さんの情熱がストレートに伝わるリモート取材となりました。

副審だから見えるWEリーグ上位3チームのすごさ 2022−23 WEリーグアウォーズ最優秀副審賞 髙橋早織さん

日本では屈指の経験を持つ審判員に、審判員から見た女子サッカーについてお聞きしました。高橋さんから感じたのは「サッカーが好き」という感情。そして、副審にしかわからない日本の女子サッカーの変化。今までに意識したことがない視点で、とても面白かったです。

スウェーデンとは僅差 なでしこジャパン帰国会見 宮澤ひなた選手の去就についての発言も

羽田空港に帰国したなでしこジャパン(日本女子代表)の取材。こちらは深夜の開始になりました。筆者が気になったのは熊谷紗希選手の「オプションを増やせたらまた違っていたのかなというところ」という一言。これについては、現在取材していますので、9月の記事でお伝えできると思います。

FIFA女子ワールドカップ ベスト8につながった壮行試合・MS&ADカップ2023はなぜ成功したのか 「M S&A Dインシュアランスグループ」から見たなでしこジャパン

スポンサー企業が、どのような思いで、具体的に何をしているのかは、あまり知られていないと思います。MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社 広報・IR部の石元和子さんに長時間に渡りお聞きしました。S N Sで話題となったまた、仙台駅の象徴でもある吹き抜けスペースで展開されたなでしこジャパン(日本女子代表)の大型ビジュアルがMS&ADインシュアランスグループの出稿した広告だったと気がついた人はどれくらいいたでしょうか。

マチルダズ(オーストラリア女子代表)に触発された政府が大規模な女子スポーツ支援に動く

ちょうど筆者がシドニーにいたときにビッグニュースが飛び込んできました。オーストラリアのアンソニー・アルバニーズ首相が女性スポーツに対する新たな連邦資金提供と「Play Our Way」プログラムの策定を支援する専門家委員会の設置を発表しました。オーストラリアの女子スポーツに革命をもたらし、この勢いを利用してレガシーを確実に届けるために、2億オーストラリアドルを投じるのです。その理由として「FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023の成功とマチルダズの努力に触発されました」とコメント。では、実際のオーストラリアの様子はどうだったのかを取材しました。

次月の #女子サカマガ をご紹介

このような記事を予定しています。一部をご紹介します。みなさん、次月も #女子サカマガ をよろしくお願いします。

・審判「名トリオ」山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審から見えたFIFA女子ワールドカップ
・14戦無敗で首位、得失点差+43 快進撃が止まらないヴィアマテラス宮崎
・あの主力選手はなぜ引退したのか、そして、なぜ企業は採用したのか
・2海外移籍 2人の選手それぞれの選択

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