2021年04月29日 8時00分　
カテゴリ： インタビュー • 動画 • 無料記事 • 選手インタビュー
タグ : セカンドキャリア • なでしこリーグ • 大和シルフィード • 女子サッカー

２０２１年シーズンの大和シルフィードはアカデミー出身選手を８人も登録しました。大和シルフィードはＵ－１５チームがルーツとなるクラブということもあって、多くのアカデミー出身選手がトップチームに登録されます。堀良江選手は、大和シルフィードの中心選手としてプレナスなでしこリーグを戦っています。

筏井りささんが、日本女子フットサルリーグ２０２０－２０２１得点王に輝きました。筏井りささは、なぜフットサルを始めたのでしょうか。実は、筏井りささんも、大和シルフィードＵ－１５出身です。

大和シルフィードには、筏井りささんと仲の良い２人がいます。一人は先に紹介した堀良江選手、もう一人はフロントスタッフの橋本紀代子さんです。３人は大和シルフィードＵ－１５の同期です。 仲良し３人……現在は「他競技の選手」「現役選手」「フロントスタッフ」……３人はどこで出会い、どこで別れ、今はどこで繋がっているのでしょうか。

今回は、女子サッカーのＵ―１５チームを起点に、各々のストーリーをお聞きしました。

出演：
堀良江選手（大和シルフィード）
橋本紀代子さん（大和シルフィードフロントスタッフ）
筏井りささん（バラドラール浦安ラス・ボニータス ）